クリエイティブラボ|Canvaで作る採用バナー、やりがちなNG集
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Canvaは便利です。
テンプレートも豊富で、誰でもそれなりのデザインが作れます。
しかし、「作れる」と「応募が集まる」は別問題。
今回はデザイナーの視点で、
Canvaで作る採用バナーの“やりがちNG”を整理します。
目次
1、NG① テンプレートをそのまま使う
Canvaのテンプレートは非常に優秀ですが、すべてが自由に使えるわけではなく、
使用条件を正しく理解していないとリスクにつながります。
また、テンプレートをそのまま使うことで、「どこかで見たことがあるデザイン」になりやすく、
企業としてのオリジナリティが出ないこともあります。
❌ なぜNGか
- 商用利用の範囲や素材の利用条件によっては、著作権侵害にあたる可能性がある
- 他社との差別化ができない
- 安っぽく見えてしまう場合がある
- ブランドや採用の信頼性に影響する
【よくあるNG例】
■テンプレートの写真・配色・レイアウトをそのまま使用
■キャッチコピーだけ差し替えて“完成”にしている
■海外向けのデザイン(派手な色・モデル)をそのまま流用
■同業他社とほぼ同じ見た目になっている
✅ じゃあどうする?
- 写真を自社の実写に差し替える
- コーポレートカラーに合わせて配色を調整
- ターゲットに合わせてコピーを書き直す
- 情報を削って、レイアウトを変える
テンプレートはあくまで“ベース”として使い、
以下の要素を調整するだけで印象は大きく変わります。
2、NG② 文字を詰め込みすぎる
「伝えたいこと」が多すぎて、
結果的に何も伝わらないバナーになってしまうことがあります。
これらの情報を全て入れてしまっていませんか?
❌ なぜNGか
採用バナーの役割は「説明」ではなく、クリックしてもらうこと。
“入口”としての情報量に絞る方が効果的です。
✅ じゃあどうする?
- 訴求は1~2つに絞る
- 文字はなるべく少なく
- 詳細は遷移先(LPや求人原稿)で伝える
3、NG③ フォントを遊びすぎる
Canvaはフォントが豊富です。だからこそ、選びすぎると危険。
こんな風にまとまりのないデザインになっていませんか?
❌ なぜNGか
採用バナーは“信頼商材”。
フォントが安定していないと、無意識に不安を与えます。
✅ じゃあどうする?
- フォントは2種類まで
- 強調は色や太さで対応
- 可読性>デザイン性を意識しましょう
4、NG④ スマホでの視認性を確認していない
多くの採用バナーは、スマホで一瞬表示されて流されてしまいます。
PC画面で作って満足していませんか?
❌ なぜNGか
- 文字が小さすぎてスマホで読めない
- 行間が狭いor広すぎて読みづらい
- 余白が足りない
結果、スクロールで流されてしまう可能性が高くなります。
✅ じゃあどうする?
- スマホプレビューで文字サイズをチェック!
- 3秒で読めるかチェック
- 小さく表示しても意味が通るか確認
5、採用についてのご相談は飛竜企画へ
Canvaは手軽にデザインを作れる便利なツールですが、
行間や文字間などの細かな調整には限界があります。
「なんとなく整っている」から一歩進んで、
しっかり読まれ、応募につながるバナーを目指すのであれば、
細部まで設計されたクリエイティブが重要です。
よりクオリティの高い採用バナーを制作したい場合は、
ぜひ一度、飛竜企画までご相談ください。