Airワーク 採用管理やジョブオプ採用管理、 Indeed直投稿で 原稿を作ったのに Indeedに掲載されない時の対処法
“なぜ作った原稿が正常に載らないのか”
最近、ノートPCを買おうと価格を調べてみたらめちゃくちゃ高くなっていたことに戦々恐々としました。
どうも、人事ラボ編集部の鈴木です。
AIの業務利用が世間一般にかなり浸透してきましたが、その影響か、OpenAI等をはじめとする生成AI開発企業がメモリなどのPCパーツを大量に消費していることが、価格高騰の原因らしいです。
...時代を感じますねぇ。
さて、本日のテーマは「Indeedの原稿ガイドライン」に関するお話です。
Indeed PLUS連携ATSであるAirワーク採用管理やジョブオプ採用管理、Indeedの管理画面から直接求人を作成する「Indeed直投稿」。
これらを使って求人原稿を作っても、Indeedのポリシーやガイドラインに抵触してしまうと、Indeedに正常に掲載されないことがたまにあります。
どうして、載らないかというと...内容自体は問題なさそうに見えても、思いがけない表現で掲載不可となることがあるからです!
本記事では、実際に発生した「非掲載」の具体例と、その解決方法の一部をご紹介します。
1、Indeed掲載には“文章表現”の基準がある
Indeedに掲載される全ての求人は、Indeedが定めるガイドラインに基づいて審査されています。
Indeed公式の「採用企業ヘルプセンター(Indeedサポート)」では、求人作成時に守るべきポリシーが提示されており、この基準を満たしていない原稿はIndeedへの掲載がされなかったり、Indeed直投稿の場合は自動で「停止中」と判定されてしまうことがあります。
但し、このガイドラインというのが抽象的な概念的な部分にしか触れておらず、具体的にどの部分に誤りがあるのかを判断するのは意外と難しいのが現状です。
2、具体例:よくある“表現による非掲載”トラブル
ここでは、実際に発生した「文章表現による非掲載」の一例をご紹介します。
●具体例その1: 母国語・国籍に関する差別表現
海外からの観光客を主に担当するお店の販売員募集の原稿にて、業務上で英語を日常的に使うことがあるのですが、完璧な英語表現でなくても問題ない旨を伝えるため、求める人材の説明文の一部に「ネイティブな英語が喋れなくても大丈夫」と記載しました。すると、その表現が「母国語・国籍に関する差別表現」と判定されたようで掲載不可となってしまいました。これは「ネイティブ」という単語が母国語を連想させ、Indeedのアルゴリズムに母国語・国籍を指定していると曲解されてしまったのではないかと推察されます。そこで「ネイティブ」を「流暢な」という表現にする形で原稿を修正してみました。
...その後、少し時間を置いた後に原稿を再度確認するとステータスが掲載中に変わっており、非掲載状態を解消することに成功しました。
●具体例その2: 業務遂行に影響しない特性に対する差別表現
続いては、シフト交代制で担当するメンテナンス系のお仕事をする方を募集した原稿でのケースです。
こちらの仕事は日勤や夜勤を交代で行う構造上、今までの生活リズムとは異なる働き方になることも多いため、原稿内の求める人材に「体力に自信がある方(最初は夜勤が大変かもしれませんが、慣れればラクになります)」と記載しました。...すると、こちらも掲載不可となってしまいました。
このケースの掲載不可の理由は「体力に自信がある方」という表現が障害や身体的特徴に基づく不当な条件提示と判定されたからではないか?と推察しております。
そこで「体力に自信がある方」を「夜勤を含むシフト勤務に柔軟に対応できる方」という表現に書き換えてみました。
すると、しばらくしてこちらもステータスが掲載へと変化し、非掲載状態の解消に成功しました。
この2つの例を見ても分かるように一般的な尺度で見ると差別する意図を全く感じない原稿であっても、Indeed側のアルゴリズムが恐らく文脈を考慮せず機械的に判断しているため、掲載不可の状態が発生することがあります。
またIndeed側は原稿が非掲載になった時、どのガイドラインに違反したはアラートで教えてくれるのですが、肝心のどの箇所を直せば解消するかは具体的にアラートでは教えてくれません。
そのため、原稿が非掲載になった時には原稿が載らないことによる採用機会の損失だけでなく、載らないことの原因解明をしなくてはならないし、最悪それで判断がつかなかった場合はIndeedへの問い合わせ対応をしなくてはならないため、益々時間が取られてしまいます。
3、まとめ
Indeed掲載の可否は、最低賃金や法定労働時間などの明確な基準に加えて、文章中の何気ない表現ひとつで左右されることもあります。
差別表現・曖昧表現などに対する審査基準は年々厳しくなっており、またIndeed側のガイドラインに具体的にどこを直せば良いのかが明確に書いていないケースも多々あるため、採用担当者が一人で修正点を見つけるのは簡単ではありません。
特に派遣会社の採用担当者様は案件数も多く、すべての文面を細かく確認する時間がないのが現実かと思います。
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