27卒が計画通りに採用できそう!28卒プレ期本番に向けて、これからどうする?
GWが明け、27卒採用にも少しずつ“差”が見え始める時期になってきました。
説明会予約が維持できている企業様や、一定の応募数を確保できている企業様は、「今年は比較的順調かもしれない」と感じ始めている頃ではないでしょうか。
ただ、ここで重要なのは、「採れそう」で終わらせないことです。
現在の新卒採用市場は、ナビサイトだけで完結する時代ではなくなっています。
オープン・カンパニー、インターンシップ、スカウト、SNS、口コミなど、学生が企業を知る接点は大きく変化しています。
そのため、27卒でうまくいっている企業様ほど、「なぜうまくいったのか」を整理することが重要です。
たとえば、
・どんな学生が反応したのか。
・どの訴求が刺さったのか。
・どの接点で興味形成できたのか。
・説明会でどのような話が響いたのか。
こうした情報は、28卒採用に向けた大きなヒントになります。
目次
28卒は“プレ期本番”へ
現在の28卒採用では、ナビ公開前から学生との接点形成が始まっています。
特に夏インターンシップは、「選考イベント」というよりも、「企業理解の入口」としての役割が強くなっています。
そのため、今の時期は「募集を始める」よりも、“興味を持たれる接点”を整えることが重要です。
プレ期で重要になる施策とは?
① オープン・カンパニーの設計
近年は、「会社説明」だけでは学生が動きにくくなっています。
そのため、
・仕事理解型
・業界理解型
・キャリア形成型
など、“参加理由”を作ることが重要です。
特に、「実際どんな仕事をするのか」が見えるコンテンツは、学生の反応が高まりやすい傾向があります。
若手社員との座談会や、仕事体験型コンテンツを取り入れる企業様も増えています。
② スカウト施策の活用
プレ期では、ナビ掲載だけでは接点数が不足しやすくなっています。
そのため、OfferBoxなどを活用した早期接触を行う企業様も増えています。
ただし現在は、「大量送信」よりも、“どんな学生へ送るのか”の整理が重要です。
例えば、
・どんな価値観の学生に来てほしいか。
・どんなキャリア志向に合うか。
・自社のどの魅力が刺さるか。
を整理することで、返信率や接触後の歩留まり改善にも繋がりやすくなります。
③ 採用メッセージの見直し
学生側も、「有名だから応募する」という時代ではなくなっています。
そのため、
・どんな仕事なのか。
・どこまで任せる仕事なのか。
・どんな人が活躍しているのか。
・働くことで何を得られるのか。
を整理し、“自社らしい言葉”で伝えることが重要になっています。
説明会資料や採用サイトを見直す企業様も増えています。
求人原稿の役割も変わっている
AIマッチング型サービスの拡大により、求人原稿の役割も変化しています。
これまでは、「見た学生の応募率」に影響するものでした。
しかし現在は、「どんな学生に表示されるか」にまで影響を与える時代になっています。
だからこそ、
・誰向けの仕事なのか。
・どんな役割を期待しているのか。
・どんな人が活躍しているのか。
を整理し、分かりやすく伝えることが重要になっています。
まとめ
27卒採用が順調な企業様ほど、その成功を“偶然”で終わらせず、28卒に向けた採用設計へ繋げることが重要です。
夏インターン・オープン・カンパニー本格化前の今だからこそ、一度採用活動全体を振り返ってみてはいかがでしょうか。
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