求職者がお仕事探しで大切にしていることとは?実際の声をご紹介!

求職者1人1人よって、求職活動で重要視しているものは異なります。
採用ターゲットが大切にしているであろうものを
原稿に取り入れることで応募数だけでなく、応募後の歩留まりUPが可能になります。
求人広告を作成する上で、取材をさせていただくことがあります。
その中で教えていただいた、仕事探し入社の決め手にしている部分をいくつかご紹介させていただきます。
1. アルバイト、パート
【カフェ】
・もともとユーザーとして利用しており、働きたいと思った
・憧れのブランドのため、大学生になったら応募しようと決めていた
【お好み焼き屋】
・家から近くて通いやすい/自転車で通える/学校と家の中間地点にあるので通いやすい
・友達が働いていて、楽しそうだったから
・ダブルワークができる
【警備会社】
・年齢が高くても雇ってくれるから
・好きなときにシフトに入れるから
【清掃】
・家から徒歩で通える
・未経験でもできそうだから
アルバイト、パートは勤務地を重要視している声が多かったです。
2. 派遣
【コールセンター】
・子どもがいるので在宅で働きたい
・時給が高いから
【携帯販売】
・時給が高く収入を多く得られそうだから
・接客の仕事をしてみたい
・スマホになじみがあるから
【イベント】
・単発、短期で稼ぎたいときに働ける
・ダブルワークができる
・芸能人に会えるかもしれない
派遣は時給が高いところに魅力を感じる方が多いです。
3. 正社員
【物流会社】
・免許がないが資格取得支援があるから
・大きなトラックに乗りたかった
【高速道路規制】
・ドライバーをしているが前より稼げなくなったため
・休みがしっかりしている
【派遣会社】
・きちんと話を聞いてくれた
・連絡が早かった
・面接をしてくれた人と働きたいと思った
【広告会社】
・雰囲気がよさそう
・合否が早かった
正社員に限らず、レスポンスを早くすることは大事です。
上記は、ほんの一部になります。
ご希望の職種や業種の詳細が知りたい!という方は
お気軽にご連絡ください◎
現在、なかなか人が採用しづらいため、間口を広げてまずは応募を獲得するという手法が多くございます。
ですが、現在求職者が仕事探しをする際に利用するのはネットなので、
ネットで貴社の原稿を採用ターゲットに見てもらうためには、
キーワードの選び方が大事になってきます。
ターゲットに合わせてキーワードを選ぶためにも、
立ち返って、どんな人を採用したいのか、というターゲットを1人の人物像としてを思い浮かべてみるのもよいと思います!
求人広告はラブレターです。
「どうやってターゲットを考えるのか」
「そのターゲットに対してどう原稿を作成をすればいいのか」
「どの手法で募集をすればいいのか」
などなど、ぜひお気軽にお問合せフォームよりご相談ください★