1. TOP
  2. 人事コラム
  3. 人事コラム 新卒採用 中途採用
  4. ダイレクトリクルーティングで新卒採用の効果を改善!OfferBoxを徹底解説!

人事コラム

ダイレクトリクルーティングで新卒採用の効果を改善!OfferBoxを徹底解説!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
ダイレクトリクルーティングで新卒採用の効果を改善!OfferBoxを徹底解説!

【新卒採用情報】ダイレクトリクルーティングで新卒採用の効果を改善!OfferBoxを徹底解説!

就職活動の早期化が進み、新卒学生に対する採用競争が年々過熱しています。
知名度のある大企業に比べ、中小企業やベンチャー企業はなかなか学生にアプローチできない状況が続く中、
企業が学生に直接アプローチすることができるダイレクトリクルーティングが注目を集めています。
そこで今回は、現在のマーケット状況を踏まえた上で、ダイレクトリクルーティング「OfferBox」について解説していきます。

目次

  1. 2024年3月時点の「25卒大学生」就職内定状況

  2. OfferBoxを活用したダイレクトリクルーティング

  3. 25卒向け「完全成功報酬プラン」がリリース!

1、2024年3月時点の「25卒大学生」就職内定状況


25卒大学生の就職内定率のデータが発表されたので、
今回はそのデータをもとに新卒採用市場について現在の状況を把握していきます。
(※就職みらい研究所「就職プロセス調査(202431日時点 内定状況)」より)

 

・31日時点で学生の40.3%が内定を獲得

21日時点の大学生(大学院生除く)の就職内定率は【40.3%】。
地域別では【関東:42.1%】【中部:39.3%】【近畿:44.2%】【その他地域:33.4%】となっています。
地域によって差はあるものの、全体として内定率は前年よりも上昇。
最終面接を経験した学生の割合も上昇していることから、就活の早期化がより一層進んでいることが分かります。

 

・内定者のうち2社以上の内定は48.2

内定者のうち2社以上の内定を獲得した学生は【48.3%】。
前年の26.1%よりも大幅に増加していることから、企業が内定を出すスピードが早まり、
優秀な学生に対する採用競争が過熱している状況が窺えます。

 

・売り手市場の中「攻めの採用手法」が注目

こうした状況から「募集を公開して学生から応募がくるのを待つ」という従来型の採用手法では、
なかなか優秀な学生を確保するのが難しくなっています。
そこで注目されているのが、企業自らが候補者を探して直接アプローチを行う「攻めの採用手法」です。
その代表とされるのが「ダイレクトリクルーティング」。
オンラインかつ1to1で企業の魅力をアピールできるこの手法は、今もっとも効率的な採用手法のひとつとして取り入れる企業が増加しています。

 

 


2、OfferBoxを活用したダイレクトリクルーティング


そんなダイレクトリクルーティングを簡単かつ効果的に活用したいという方にオススメなのが「OfferBox」というサービスです。
今回はこの「OfferBox」というサービスの特徴と導入することのメリットについてご紹介していきます。

 

OfferBox(オファーボックス)とは

OfferBoxは、新卒採用に特化したダイレクトリクルーティングサービスで、
企業から学生に対して直接リクルーティングオファーを送ることができます。
その特徴は「豊富な学生数」と「適性検査」を取り入れた学生検索の仕組み。
登録学生のタイプ・スキルを分析し、企業が求めている学生とマッチングさせることで、
【開封率89%】という高いオファーメール開封率を実現しています。

登録学生は2023年卒で【21万人】。就活生の2人に1人が利用している計算になります。
利用企業数は20236月時点で【15047社】。大手からベンチャーまで幅広い企業が利用しています。

OfferBoxを活用する3つのメリット

1】企業の知名度に左右されにくい

通常の新卒採用ではどうしても知名度の高い企業に学生からの応募が集中してしまいます。
学生の約50%が「知っている企業」にエントリーをするというデータもあり、
知名度の低い企業は「待っていても会いに来てくれない」状況が続いてしまいます。
しかし、OfferBoxでは直接学生にオファーを出すことができるため、学生の認知の壁を越え、
今まで会うことのできなかった学生にアプローチすることができます。
ベンチャー企業や中小企業などにとっては、大企業と比較されず直接アプローチできるのは大きなメリットです。

 

2】業界などの先入観に左右されにくい

業界イメージなどの理由から、学生にアプローチする前に選択肢から外されてしまう企業も多く存在します。
従来型の採用では、その状況から学生に来てもらう導線をつくるのはかなり難しいものがありました。
そんな中で、OfferBoxでは、入社した学生の【約77%】が第一志望の業界ではない企業に就職を決めています。
学生に直接オファーを送ることで認知してもらう機会が拡大し、先入観なく企業の魅力をアプローチすることができます。

 

3】マッチング率が高い学生にアプローチできる

個社ごとの活躍人材の適性検査を分析することで、採用したい学生の条件を決めることができます。
活躍の可能性が高い新卒学生(OfferBoxの登録学生)を検索することができるため、
「会いたいと思える学生」へのヒット率が格段に増加します。
また、登録の際に学生は豊富なプロフィール情報を入力するため、
経験・能力・意欲の高い学生が登録する傾向にあります。
「登録学生の質が高い」と利用企業からも評価されています。


3、25卒向け「完全成功報酬プラン」がリリース!





25卒向け「完全成功報酬プラン」がリリース

そんなOfferBox25卒向けの「完全成功報酬プラン」がリリースされました。
利用に関してはノーリスクでスタートすることができ、採用コストも1名につき【38万円】とローコストなプランとなっています。
下記に特徴と概要をまとめましたので、ぜひ検討してみてください。

 

<完全成功報酬プランの特徴>

1】ノーリスクでスタートが可能!

・ 初期導入費用0

・ 辞退時は全額返金

・ 早期プランと変わらず全ての機能が利用可能

 

2】ローコストな価格設定!

・ 学生の属性問わず1名の採用につき成功報酬は38万円

・ 人材紹介よりも低コストな価格設定のため複数人採用も可能

 

3】様々なシーンで利用できる柔軟性!

・ ナビサイトとの併用が可能

・ 学生と会う機会をコントロールできる

・ 補填施策としても有効

 

<商品概要>

・利用料等:0万円

・成功報酬:38万円/名

・内定辞退による返金:38万円/名

・オファー送信枠:40枠/採用予定人数(※3名採用の場合120枠)

 

※弊社では事務代行サービスとして【スカウト配信代行サービス】などもあります。ご興味のある方は併せてご検討ください。

 
★新卒採用のご相談は飛竜企画へ★
いかがだったでしょうか。
ダイレクトリクルーティングサービス「OfferBox」を活用することで、
これまで会うことのできなかった新卒学生に直接アプローチすることができます。
新卒採用にお困りの方、「OfferBox」の活用にご興味のある方は、お気軽に飛竜企画までご連絡ください。


bottan.png

  • このエントリーをはてなブックマークに追加